2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
辞職後でしたけれども、記者会見では駄目だ、国会で説明しろという自民党の強い求めに応じて、私は、予算委員会の参考人招致に応じました。そのときの自民党執行部筆頭副幹事長が今の甘利幹事長だったんです。 そして、ある自民党の先輩に、刑事責任のあるなしとは別に、政治家は政治責任も果たさなければならないと諭されて、自分の不明を恥じ、私は、二期生でしたけれども、震えながら参考人招致に応じました。
辞職後でしたけれども、記者会見では駄目だ、国会で説明しろという自民党の強い求めに応じて、私は、予算委員会の参考人招致に応じました。そのときの自民党執行部筆頭副幹事長が今の甘利幹事長だったんです。 そして、ある自民党の先輩に、刑事責任のあるなしとは別に、政治家は政治責任も果たさなければならないと諭されて、自分の不明を恥じ、私は、二期生でしたけれども、震えながら参考人招致に応じました。
また、あわせて、この調査を担当された弁護士の方の参考人招致、あるいは、場合によっては東芝の方も、当然それぞれの主張があると思います。そういった方も参考人としてお呼びをして、集中審議でこの問題について明らかにしていただきたい。 これが私は国会の役目だと思いますが、委員長、お取り計らい、よろしくお願いいたします。
しかし、立法府においては、二〇一六年五月には衆議院厚生労働委員会で、ALSの男性がやり取りに時間が掛かるとして参考人招致を取り消されている事例が発生いたしました。そして、司法府においては、知的障害者や精神障害者が被疑者となった場合、十分な捜査手段が取られていないために、宇都宮知的障害者冤罪事件のような冤罪事件も発生しているのが現状でございます。
この毎日新聞、三十万の報道を受けて、布村さん、この参考人招致を拒否されましたので、えんきょくに丸川大臣に、オリパラ事務局にお願いをして、これは何でこんな三十万とか高い人件費が設定されているんですかというのをお聞きしました。丸川大臣の答弁をお読みいたします。四月十九日の議事録より。
そして、法案の質疑はもとより、参考人招致等、慎重に審議を進めることは言うまでもありません。また、さきに述べたように、改めて憲法改正の必要性の有無や、議論の内容も、改憲内容のみならず、既に施行されている法律の違憲性の有無等の審査にも目を向けるべきであることを申し上げ、意見表明といたします。
先日の参考人招致でのお話ですけれども、駒込参考人から報告のあった筑波大学の事例というのがありました。指定国立大学の申請書類という公文書に対して、学長が率先して留学生数の虚偽記載を行った疑いがあるという問題です。
昨日の参考人招致のところで二木先生がおっしゃっていた資料の中で、私もちょっと見てみたんですけれども、日本医師会総合政策研究機構が、先生は三つ言っていましたが、去年、二〇二〇年ですね、去年発表されたその調査もちょっと見てみたんですね。
これはやはり、何を言いたいかというと、真相を知るためには、やはり当時の放送政策課長、今、東海総合通信局長ですか、長塩氏の参考人招致、これを求めていきたいと思います。 委員長、これは必ず実現したい、お取り計らいをお願いします。
民間人でということで今現在はこの場にはお越しいただけませんが、先ほどから申し上げているとおり、フジ・メディア・ホールディングスさんが自ら公表して情報提供をしている事実もございますので、その点の確認のためにも、今後も参考人招致としては必要だということを申し上げ、質問を終了させていただきます。 ありがとうございました。 ―――――――――――――
改めて、フジの外資規制問題での集中審議と、フジサンケイグループの日枝代表、フジ・メディア・ホールディングスの金光社長の参考人招致を重ねて委員長に求めさせていただいて、私の質問とさせていただきます。 ありがとうございました。
冒頭、今日の総務委員会の前に、前日といいますか当日に、参考人として呼ばれていた谷脇前総務審議官が辞職をされた、民間人になったということで、この参考人招致を諦めざるを得なかったというような、そんなような経緯になったということに対しては大変遺憾に思っておりますし、谷脇さんは、この間国会で様々な招致をされたときに、参考人として来られたときに、この真相究明に私自身も最後まで協力するというふうに言っていたにもかかわらず
当然ですが、菅正剛氏の参考人招致をこの国会で求めたいと思います。自民党はずうっと民間人だから駄目だといって拒否をしてきましたが、今日、NTTの澤田社長も、そして中島社長もこうやってお越しをいただきました。菅正剛氏が参考人駄目だという理由にはなりませんので、よろしくお願いしたいと思います。 それから、中島社長、もう一個だけお伺いします。 その報告等で総務省からどういう反応がありました。
真相究明のため、予算委員会や総務委員会へのNTT澤田社長のほか、東北新社社長、役員、菅総理の御長男、この参考人招致や、日弁連第三者委員会ガイドラインに沿った第三者委員会設置をすべきではないでしょうか。総務大臣に伺います。
まず、NTTや東北新社関係者の参考人招致や、第三者委員会についての御質問をいただきました。 御指摘のありました参考人招致など国会の運営については、国会にてお決めいただくものと承知をいたしております。
接待を行った側の菅正剛氏を始め東北新社関係者、NTT澤田社長を始め関係者の参考人招致を求めます。委員長、お願いいたします。
理由は、民間だから来ないという話だったようでございますが、私も予算の筆頭理事をやっていて、何度となく、いろいろな方の参考人招致を求めました。そのたびに、民間人であるからということで、ほとんどこれは実現しなかったわけなんでございます。今回もそう。 何よりも、民間といいながら、国から三兆円の財投資金を受けて、九兆円の事業規模で国家プロジェクトをやる。
○石橋通宏君 本当に都合よく使い分けられておりますが、予算委員長、河井あんり議員についても国会で参考人招致、証人喚問、是非お取り計らいをお願いしたいと思います。
この今回提出された法制局との合い議の資料ですけれども、黒塗り部分を外してもう一度提出いただくこと、そしてまた、人事介入の張本人である杉田官房副長官の参考人招致を改めて要求いたします。
ですから、吉川元大臣の参考人、そして関係者の、きょうはできませんでしたけれども、本川氏、大野氏、元農水事務次官や元の畜産部長の参考人招致を求めます、委員長。